HOME > 業界ニュース > 北九州市で闇スロ店摘発、5人を現行犯逮捕 投稿日:2017年1月24日 福岡県警は1月19日、パチスロ機を違法に設置して客に賭博をさせたとして違法パチスロ店の店長(43)を常習賭博の疑いで、また、客の男女4人を単純賭博容疑で逮捕した。1月20日付の朝日新聞デジタルなどが報じた。 報道によると、店長は北九州市の雑居ビルの一室で、男女4人にパチスロ機で現金を賭けさせたていたという。県警では店は月約300万円ほどの利益があったと見ている、店は、店側が操作しないとフロアにエレベーターが止まらない仕組みになっていた。 関連記事『PAガールフレンド(仮)』がテスト導入、リユース対応でホール・ファンにメリットユニバーサルエンターテインメント、岡田和生元取締役から「オカダ・マニラ」を奪還8ヵ国語版「初めてのパチンコ」映像公開、訪日外国人向け/チャンスメイト -業界ニュース