『CRヱヴァンゲリヲン9 180Ver.』はライトミドルのSTタイプで全ての大当たり後に30回転のSTに突入。通常時8個保留で、特図1は5ラウンド確変+電サポ30回:5ラウンド確変+電サポ100回が85:15、特図2は15ラウンド確変+電サポ100回:8ラウンド確変+電サポ30回:5ラウンド確変+電サポ30回が40:32:28の振り分けとなる。電サポ中の大当たりはラウンド数の振り分けは変わらないが、電サポは全て100回。
大当たり確率は1/179.6(高確率時1/37.4)。賞球数5&1&3&7&12で大当たりの最大払出個数は1440個。
一方の、『CRヱヴァンゲリヲン10 SPEED IMPACT』は大当たり確率1/198.6(高確率時1/55.5)の確変ループタイプ。確変割合は65%で、非確変時には電サポが付かないメリハリの効いたスペックだ。
大当たり時のラウンド振り分けはヘソが16ラウンド確変:4ラウンド確変:4ラウンド通常=20:45:35、電チューが16ラウンド確変:4ラウンド通常=65:35。
賞球数は5&1&3&12で、大当たりの最大払出個数は1536個となる。
納品は両機種とも、9月上旬より開始予定となっている。
(C)カラー (C)Bisty
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