ダイナムは5月26日、サンスリーと共同開発した『CRAヤッターマンDS』を発表。5月30日からグループ全体(398店舗)で合計1000台を導入する。
スペックは大当たり確率1/69.9(高確率時1/39.9)の確変タイプで、確変割合はヘソが50%、電チューが60%。大当たりは4R(払出出玉約196個)5R(同約245個)、15R(同約735個)の3種類を搭載。
プレイヤーに大当たりを体感してもらいたいとの思いから確率設計にこだわり、既に一般販売されている『CRAヤッターマン WBC』(大当たり確率1/99.9)よりも当りが軽く、遊びやすい仕様が特長だ。