愛知・岐阜の両県で店舗展開する善都は可児市観光協会フォトコンテストに協賛、その表彰式が3月11日に行われた。同コンテストへの善都の協賛は今回で4回目。
フォトコンテストは季節を感じられる風景、植物、祭りを対象とする「旬部門」、人物を対象とした微笑ましい作品を対象とする「スマイル部門」、可児市内を走る名鉄広見線の魅力を幅広く紹介する「名鉄広見線部門」の3部門で実施。このうちスマイル部門に「ZENT賞」が設けられている。
表彰式には同社の竹田昌仁専務取締役が主席。「可児市を幅広く紹介する本コンテストを通じて、微力ながら今後の可児市の活性化と発展を応援させていただきたい」などとコメントした。
なお、受賞作品は3月11日から22日まで可児市役所で展示。4月上旬以降、ZENT可児店でも展示される。