学びの大切さ伝えたい~P能検表彰式

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表彰された成績優秀者・優秀企業からの出席者の皆さん。

 エンタテインメントビジネス総合研究所が実施する「パチンコ店舗管理者実務能力検定試験」(P能検)の成績優秀企業及び成績優秀者の表彰式が、1月28日に都内で行われた。

 昨年9月から10月にかけて行われた第11回P能検は527名が受験。計数管理や法律など業界関連の知識をはじめ、一般常識、顧客サービス、労務管理など多岐にわたるジャンルからの出題に挑んだ。

 成績優秀企業は5名以上が受験した企業の平均点で決定し、1位に輝いたのは栃木県に本社を置く志賀産業(株)。受賞の挨拶をした志賀寛幸社長は、「1位を狙って精鋭を選抜して挑んだ。来年も1位を狙いたい」とユーモアを交えながら、「継続して学習する風土がイノベーションを起こす。学習の機会を通じて業界全体にイノベーションを起こせるのではないか」と抱負を述べた。

 2位は三重県を中心に全国展開する(株)永和商事だった。同社は33名が大挙受験。同社の大村成憲教務部長は、「大勢の受験で不安もあったが皆頑張ってくれた。以前は社内で試験を行っていたが、学びの風土を大切にしたいという社長の考えから今回受験した。得意な分野、苦手な分野が分かったので、良いところを伸ばしつつ苦手を克服していきたい」などと挨拶した。

 また、成績優秀者部門では永和商事・ウイング市川南店の鳴海氏、福神商事(株)・ミスターパチンコ深谷店の漆畑氏が同点で並んだ。3位は永和商事・ウイングあすと長町店の徳田氏だった。

 なお、第12回P能検は今年9月から10月にかけ、東京、大阪、神奈川の3会場で行われる。

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