HOME > 業界ニュース > トイレから火災発生、放火の可能性も 投稿日:2016年1月25日 1月21日午後6時35分頃、大阪府吹田市のパチンコ店で不審火が発生した。1月21日の産経ニュースが報じている。 不審火は女性トイレの個室で発生、従業員によって10分後に消化されたが消化作業にあたった男性従業員が煙を吸い込み病院に搬送された。軽症とみられる。吹田署によると、個室に備え付けられているトイレットペーパーとホルダーが焼けており、トイレ周囲に火の気がないことから放火の疑いもあるという。 当時、店内には50人~60人の客がいたが従業員の誘導もあり無事だった。 関連記事発射ハンドルを筐体中央下部に搭載したパチンコエヴァ最新作、継続約81%のV-ST機で登場「パチンコ転職ナビ」がモータースポーツに協賛高尾が『CRスパイダーマンネオ』発表 -業界ニュース