HOME > 業界ニュース > 茨城P店強盗は従業員の狂言、従業員を逮捕 投稿日:2016年1月8日 茨城県ひたちなか市のパチンコ景品買取所で1月4日に現金約580万円が奪われた事件で、茨城県警は1月7日、同景品買取所の従業員ら2人を窃盗の疑いで逮捕した。 従業員の男は4日、午前0時10分頃、「強盗にあった」とうその通報をし、現金約580万円と防犯カメラのレコーダー1台を盗んだ疑い。従業員の男は「借金返済のためにやった」と容疑を認めているという。 関連記事岐阜県遊協が総会、再任の大野理事長「100年に一度の災厄を乗り切る」アクセルのGチップ、前年比30万個減で推移プローバグループがフィットネスジム『Vace1』2号店を広島市内に出店 -業界ニュース