東商流、ホール営業の健全化支援を強調

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 都内のパチンコ店に金地金賞品を卸す問屋組合の東京商業流通組合は10月27日、都内ホテルで第26回通常総会を開催した。

 総会にあたり挨拶した金城弘理事長は、「ホール営業に対し、適正適法営業を求める声が日増しに強くなっている。我々流通業はホール営業と車の両輪と言われているが、ホール営業が適正適法であるようお手伝いすることも我々の使命である」と強調。

 また、11月2日までに都内のパチンコ店が金地金賞品の提供価格を変更することに対し、「こうした動向は東京の近隣県、全国的にも関心が寄せられている。我々問屋にとっても遊技環境の健全化への対応策に無関心ではいられない」と述べ、都遊協が進める適正な賞品提供の徹底に理解を示した。

 議案審議では全議案を原案通り可決承認。平成27年度の事業計画では、流通機構の整備改善、防犯対策の推進、暴力団対策の推進、関係団体との強化などを推進していくこととした。

 総会に先立って行われた行政講話では、警視庁生活安全部の渕上宏和理事官が、恒常的な暴力団排除、犯罪抑止への積極的な取組み、サミット開催等のテロ対策の協力を要請した。

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