関東・甲信越地区の研修会を開催~回胴遊商

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回胴遊商の関東・甲信越地区研修会には約230名の組合員が参加した。

 回胴式遊技機商業協同組合は7月15日、東京ドームホテルで組合員約230名参加のもと、関東・甲信越地区研修会を開催した。

 研修会は、成田茂支部長の挨拶でスタート。続いて伊豆正則理事長が挨拶し、中古機流通の厳格化や今後の業界動向に触れた。

 この中で中古機流通については、売却元に所有権のある物件にしか書類を発行しないというルールの厳格化について、「中古遊技機確認書に残債に関する項目を設け、残債がないことを売却主に確認・署名してもらう」等の案を示した。

 また、遊技機取扱説明書について、「今後、遊技機を販売する際は、遊技機取扱説明書の原本またはコピーを添付しなければならない。ネット等で業者間取引を行う際にも、売主が遊技機取扱説明書を必ず添付してほしい」と強調した。

 伊豆理事長はこの他、全日遊連が6月23日に決議した、新基準機ではない遊技機の取扱に対して、日電協、日工組、全商協、回胴遊商、日遊協の5団体でどのような協力ができるか話し合いを持ったことを明らかにした。

 警視庁担当官による行政講話では、中古機流通制度の適正運用について、「中古機の流通過程で不正が介在することが絶対にないようにするとともに、点検・確認が形式的にならないよう危機意識と強い責任感を持ち、健全な流通のための環境整備に取り組んでほしい」と要請した。

 そのほか研修会ではダイコク電機㈱、DK-SIS室・成田晋治上席講師による「DK-SISで見る業界の現状とパチスロ市場」と題した勉強会が開催された。

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