地域への恩返し、北沢遊技場組合が福祉車両寄贈

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寄贈式に出席した北沢組合組合員、区役所職員、寄贈先団体関係者。

 東京都内の北沢遊技場組合(南栄二組合長)は世田谷区へ福祉車両2台を寄贈した。3月19日に世田谷区役所で寄贈式が行われた。

 寄贈した車両は、日産キャラバンとスズキタントの2台。車イスでも乗車できるように改良されている。世田谷区を通して、社会福祉法人「ふきのとうの会」と社会福祉法人「敬寿会」の2施設にそれぞれ贈られた。

 寄贈式で南組合長は、「我々が暴力団排除に取り組んだ時、暴力団から様々な嫌がらせがあったが、地域の方々の理解があり、暴排を全うすることができた。その地域の方々への恩返しとして、組合員全員の意思で平成5年からこの寄付を行っている。こうして寄贈できることに感謝したい」と挨拶した。

 世田谷区の保坂展人区長は「北沢組合の皆様の地域福祉に対するご支援とお気持ちを受け止めさせていただくとともに、継続されていることに心から敬意を表したい。今回は2施設において、高齢者や認知症の方々の足となって大いに活用していただけると思っている」と感謝の言葉を述べた。

 今回の2台を含め、寄贈台数は累計48台となっている。

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