故・平澤黎哲氏の社葬・お別れの会開かれる

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業界内外から大勢が参会し故人を偲んだ。

 本年2月22日に59歳で逝去した故・平澤黎哲氏のお別れの会が3月27日、都内のホテルで執り行われた。

 これは株式会社山水の社葬として執り行われるとともに、遊技業界をはじめ各方面の有志発起人の呼びかけにより開かれたもの。当日は遊技業界内外を問わず大勢が参会し、故人を偲んだ。

 会では故・平澤黎哲氏と生前親交が深く、業界活動で苦楽をともにした金淳次氏が故人の略歴を紹介したほか、有志発起人から全日遊連・阿部恭久理事長、パチンコ・パチスロKAI総合研究所・吉川篤評議委員長、友人の豊田純一郎氏が弔辞を読み上げた。

 都遊協でともに活動した阿部理事長は故人を最後に見舞った際を振り返り「元気になって商売をしたいと思えるような業界にしてください、と話していただき、これだけは確実に実行し、元気になってもらう元にしようと固く誓っていた。平澤さんに『元気になってもう一度商売がしたかった』といっていただけるような業界になるように邁進します」と述べ、会場の涙を誘った。

 最後に主催者代表としてお礼の挨拶を行った山水の平澤秀哲代表取締役は、「兄は自社の会議より業界団体の会議、という人だったが、小さな会社が成り立つような業界を願い、そのために信念を持って行動することが、兄の一途な思いであり、生きる力であったことを今は理解できるような気がします。兄が人を愛し、多くの人から愛され、頼られたこと、業界を愛し、業界に少しでも足跡を残せたことが何よりだと思う。兄が父の遺志を継ぎ会社を守ったように、私も兄の遺志を継ぎ、会社経営に力を注ぎたい」と述べるとともに、会の開催・運営に尽力をいただいた各位及び参会の各位に感謝の気持ちを表した。

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