HOME > 業界ニュース > 九州遊商が恒例の献血活動を実施 投稿日:2014年12月19日 九州遊技機商業協同組合(石山敬達理事長)は、恒例となっている献血活動を実施した。献血が不足しがちな冬場に、組合員が進んで協力しようというもので、今回で6回目。 12月12日には福岡市博多区の《プラザ本店》駐車場で、組合員とプラザグループ従業員が共同で実施し、226名が参加した。 また、11月には熊本県赤十字血液センターで約50人の組合員が献血に協力した。 九州遊商では今後も幅広い社会貢献活動を行いたいとしている。 関連記事「ミリオンゴッド」の世界を体験できる!ユニバーサルが世界最大VRイベント出展 山佐、最新機種が楽しめる無料アプリを配信開始「埼玉県防犯のまちづくり県民大会」で、趙顕洙会長など4名が表彰 -業界ニュース