HOME > 業界ニュース > 中国遊商が広島市で瓦礫、土砂の撤去 投稿日:2014年10月9日 作業に従事する中国遊商関係者。 中国遊技機商業協同組合は9月11日、12日の両日、8月に広島市内で発生した、豪雨による土砂災害で被害を受けた家屋から、瓦礫、土砂等を除去する作業に従事した。 組合員やその従業員など2日間で延べ46名が参加。広島市の土砂災害では死者74名、建物の全半壊が255棟、一部損壊が175棟など甚大な被害が発生している。 関連記事貯玉補償基金、統合が6月にずれ込むマルハンが休業店舗を追加、全国12都府県135店舗に埼玉県鴻巣市のパーラーで強盗事件 -業界ニュース