年末年始の機種動向などを考察〜パチ研セミナー

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 一般社団法人パチンコ産業研究開発機構(パチ研)は9月24日、今年度3回目となる無料セミナーを都内で開催した。

 第1部では、前回に続き「ホンマでっか!? 女の本性」をテーマに、アイキャンディ(株)・福森加苗代表、美TEND(株)・岩井理惠子社長、(株)フロム・エージャパン・伊勢崎綾リーダーの3名がディスカッション。仕事で頼れる男性やいやな男性、草食男子の印象などを本音で語ったほか、女性社員との向き合い方や女性採用のポイントなどについてアドバイスした。

 第2部では、「客層データが明らかにする機種ポテンシャル」と題して、マースエンジニアリング営業企画部・澤田陽介氏が講演。アウト玉数だけでなく、アウト玉数をより細分化させた遊技客一人当たりの平均アウト(PLアウト)やメイン機として打つ人の比率(メイン比率)などを紹介し、機種のポテンシャルを判断できる指標の活用方法を提案した。

 第3部では、パチンコヴィレッジの村岡裕之代表が「年末年始の新機種動向と最新の業界動向」について講演。

 注目されているパチスロ規制を解説したほか、9月12日までに適合しているパチスロの機種名やこれから申請される機種名などを紹介。ただ、パチスロの先行きについては未確定なことが多いと述べた。一方、年末年始に登場が予想されるパチンコ機ついては「シリーズ機のリメイクが多い印象。目新しさが少ない」などと指摘。今年はパチンコ機全般の販売台数が低迷しており、トータルでも200万台を下回るのでは、と推測した。

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