初代を完全継承、羽根物「ファインプレー」が復活

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 マルホン工業は9月10日、東京支店イベントルームで新機種『CRAファインプレーSP』『CRゼブラーマン ゼブラシティの逆襲V1』のプレス発表会及び1Fショールームにて追加スペック『CRゼブラーマン ゼブラシティの逆襲V1』の展示をおこなった。『CRAファインプレーSP』は1994年に登場し、大ヒットした羽根物の名機『ファインプレー』を完全継承。磁石によって奥のステージに導かれる回転体役物、動くVゾーンのほか、懐かしの電子音で楽しめる「クラシックモード」も搭載されるなど、オールドファンには懐かしい仕様となっている。

 ゲームフローは1or2チャッカー入賞で羽根が開放、役物内に入賞した玉が回転体役物の「ヒット」(V入賞率30%)、「ホームラン」(V入賞率ほぼ100%)の磁石にタイミング良く吸い付くと上部ステージに運ばれ、左右に動くVゾーンに入賞すると大当たりとなる。本機ではこの回転体ルートのほかに「V直撃ルート」(V入賞率ほぼ100%)も用意されており、新たな期待感を持たせているのも特長。

 大当たり後は図柄抽選が行われ「Sorヘルメット」(低継続開放)「Worユニフォーム」(中継続開放)「HR」(高継続開放)に振り分けられ、どの図柄も自力継続により最大16R継続(初回V入賞含む)を目指す仕組み(完走時の最大出玉は1350個)。

 ただし、高継続図柄ほど回転体ルート、V直撃ルートからのV入賞がしやすいタイミングで羽根が開放し、「HR」の場合はラウンド固定タイプ並みの安心感のある継続でほぼ完走する内容となっている。さらに最大2個の保留機能により大当たり後は引き戻しのチャンスとなる。

 基本スペックは、役物確率約1/11.9、図柄振り分け確率各1/3、賞球4&10。11月3日から納品がスタートする。

 『CRゼブラーマン ゼブラシティの逆襲V1』は既に発表されている『CRゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』シリーズの追加スペックで、現在最も稼働貢献度が高いとされる「MAX-V確変」タイプ。10月中旬から納品がスタートする。

    -新台

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