埼玉の武蔵産業が民事再生法の適用を申請

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 埼玉のホール経営企業、武蔵産業(株)(春日部市)が8月15日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令を受けた。8月18日付で信用調査会社の帝国データバンクが伝えた。

 同社は1971年(昭和46年)にボウリング場やサウナ風呂の経営で設立。その後1975年にはディスカウントストアに進出し、ホール経営には《パチンコパール大袋店》の出店で1989年に参入していた。

 しかし近年は、ディスカウントストア、パチンコホールともに、競合激化の影響で業績は低迷。ピーク時の2005年9月期には約259億3,200万円を計上していた売上高が、2013年9月期は約79億円に縮小、大幅な赤字を計上していたという。

 負債は2013年9月期末時点で約43億円。

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