HOME > 業界ニュース > 賭博容疑で経営者逮捕、スロット機を押収〜尼崎 投稿日:2014年7月18日 神戸新聞(7月14日付)によると、兵庫県警生活環境課と尼崎東署などは7月13日、常習賭博の疑いで、尼崎市内のスロット店経営・供田智容疑者(40)を逮捕した。 逮捕容疑は、同市・阪急電鉄園田駅前の複合ビル1階で営業する店のスロットマシンを使い、客の男性会社員を相手に現金を賭けて賭博をした疑い。同容疑者は容疑を認めているという。 同課などはスロットマシン約40台を押収したという。 関連記事【レポート】コロナ禍で進むパチンコホール企業の再編ホール売上は前年比約13%減 コロナ禍を受けた休業などで【レポート】世界的な半導体不足、パチンコ業界への影響は!? -業界ニュース