神戸新聞(7月14日付)によると、兵庫県警生活環境課と尼崎東署などは7月13日、常習賭博の疑いで、尼崎市内のスロット店経営・供田智容疑者(40)を逮捕した。
逮捕容疑は、同市・阪急電鉄園田駅前の複合ビル1階で営業する店のスロットマシンを使い、客の男性会社員を相手に現金を賭けて賭博をした疑い。同容疑者は容疑を認めているという。
同課などはスロットマシン約40台を押収したという。
© 2024 グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア) Powered by AFFINGER5