4団体合意の深化めざし情報収集力強化へ

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 不公正と思われる遊技機の販売方法に対する監視態勢の強化を目的に、全日遊連が組合員専用ホームページに投稿欄を新設した。11月20日に都内で開かれた全日遊連理事会後の定例会見で報告された。

 導入台数によって納品日に差をつける大量導入優先販売の是正や、人気機種との抱き合わせ販売の禁止を明記した「4団体合意」(2009年1月締結)強化策の一環。全日遊連では投稿欄の新設により全国の組合員ホールに情報発信しやすい環境を整え、情報収集力を高める方針だ。

 取り組み強化の理由について全日遊連の西事務局長は、「不公正と思われる販売方法を指摘する声が依然としてホールから上がっている。そういう声をもっと広く集めていきたい。数がそろえばメーカーやメーカー団体への発言力が増す」と説明した。

 4団体は全日遊連と日遊協のホール2団体と、日工組および日電協の遊技機メーカー2団体。

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