HOME > 業界ニュース > 大遊協、宣伝活動の自粛を決定 投稿日:2011年3月16日 大阪府遊技業協同組合(段為梁理事長)がこのほど、3月11日に発生した東日本巨大地震を受け、3月31日までのあいだ府内ホールの宣伝活動を自粛する方針を固めたことがわかった。 自粛は、ネオン・看板等の点灯自粛、のぼり等の店頭掲出の自粛、店内温度および音量の引き下げ、イベントおよび遊技機の入替に関するチラシ等の自粛、の4点。 また、遊技機の入替自粛も検討しており、3月18日に改めて協議する模様だ。 関連記事【書籍紹介】名著『パチンコの歴史』(溝上憲文氏)が復刊【映像必見】災害による停電時、パチンコホールを「モバイル充電拠点」へ|店内に一台設置で「地域・行政への貢…【スマイス】マルハン東日本の旗艦店《マルハン新宿東宝ビル店》に早くも導入|光り、震えるイスにユーザーのや… -業界ニュース