鹿沼野積み廃棄台処理に感謝状

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 栃木県鹿沼市内の野積み廃棄台の撤去作業は5月17日に完了したが、地元の栃木県と鹿沼市は15万台にのぼるこの廃棄台撤去に対し、6月14日、福田昭夫知事と阿部和夫市長から、日本遊技機工業組合(松原信男理事長)、東日本遊技機商業協同組合(水野新市理事長)、遊技機リサイクル推進委員会(座長・三上和幸日遊協専務理事)の3団体にそれぞれ感謝状が贈られた。

 栃木県の贈呈式は14日午後1時10分から県庁知事室で行われ、日工組からは五十嵐康常務理事、東遊商から金城正晃専務理事、推進委員会から三上座長が出席、福田知事からそれぞれに感謝状が贈られた。席上、同知事は「環境問題が問われる今日、遊技産業界が率先して地域の環境美化に多大な貢献をしていただいたことに感謝します」と謝意を述べた。

 鹿沼市の贈呈式は同日午後2時半から、同市役所の市長応接室で行われ、阿部市長から3氏にそれぞれ、感謝状が贈られた。式後、同市長は「本市はいま、自然を大切にしながら快適に暮らせる街づくりを目指しており、今回、3団体のご尽力で15万台に及ぶ野積み廃棄台を完全に撤去していただいたことに深く感謝しています」と語った。

 鹿沼市の野積み撤去は日工組、東遊商の手で12月19日から始まり、延べ100日間で1個190台の廃台を積み込むコンテナで計791個(15万0290台)を北九州の処理工場へ運んだ。

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