HOME > 業界ニュース > 同友会、謝罪・補償含む要望書をアルゼに提出 投稿日:2003年8月8日 日本遊技産業経営者同友会(松岡英吉会長)は8月6日、8月1日付文書で、『ゴールドX』問題に関する要望書をアルゼ側に送付していたことを発表した。これは7月25日に受けた同社側の対応方針の説明を踏まえて同友会で検討したもの。その内容は次のとおり。 (1)『ゴールドX』の不具合発生経過 (2)発覚後の対応としてアルゼ(株)が行った具体的な処置 (3)再発防止策の具体的な内容に関する文書回答 (4)ファン・パーラーに対する謝罪およびパーラーへの補償方法に関する文書回答 関連記事日遊協主催「全国クリーンデー」に《サンシャインKYORAKU》が参加セントラルグループ、新入社員11名を迎え入社式を実施日本GC、ユニット好調も加盟店減少で増収減益 -業界ニュース