(株)サンセイアールアンドディではこのたび、新機種『CR深海伝説』を発表した。
同機の特長は、トライアングル型に配置された3つの液晶画面「トライアングルモニター」の搭載。左右の画面は基本的に図柄を表示し、上部の画面は予告アクションやリーチ時のキャラクターを表示。個別の液晶画面により今までにない立体的な演出を可能にしている。
また3つの液晶画面を区切るように配置された業界初のセンター役物「スパイラルチューブ」も大きな特長だ。
そのほか液晶上部のランプを使用した「ポセイドンランプ」演出や、音声とランプによる時短残数告知機能など様々な新機能の搭載で遊技者を魅了する。
なお同シリーズはハーフ時短タイプ2機種、フル時短タイプ2機種の合計4機種を発表。導入は6月1日からスタートする予定。