都遊協、7月1日から「新海」封止検査作業を実施

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 東京都遊技業協同組合は6月21日、『CR新海物語シリーズ』の封止検査作業に立ち会う組合員向けに説明会を開催し、立ち会い時の注意事項や検査手順などを説明した。

 都内の『新海シリーズ』の封止検査作業は7月1日から8月31日までの2ヶ月間で実施。場合によっては9月までずれ込むことも想定している。日曜祝日は検査せず、平日の午前10時から午後6時までの間でおこなう。

 立ち会い班は、1組合(都内には92組合が存在)あたり1班以上、1班2名以上で編成し、組合内の検査作業に立ち会う。各組合で立ち会い者一覧表をつくり、都遊協に提出。都遊協は各班に検査作業の2〜3日前までに検査実施日および集合場所、集合時間を連絡する。立ち会い班は検査当日、店舗へ連絡し、検査対象機種は営業を休止させ、インシュロック等の店舗独自のセキュリティ対策も外し、型式通りにしておくよう指示する。なお、組合内に認定を受ける店舗が1〜2店しかない場合の立ち会いは、近隣の組合に協力を要請し、検査の当該店舗の人が立ち会い人となることのないようにする。

 検査当日は、立ち会い班は「都遊協」の腕章を装着し、全日遊連から配付されている認定作業中の「立て看板」を検査中の島に設置する。

 また検査作業中には、(1)在店責任者が不在で検査ができない、(2)検査作業を拒否された、(3)島閉鎖の対応がとられておらず、検査ができない、(4)店舗独自のセキュリティ対策がおこなわれたままで、検査作業ができない、(5)「申請遊技機検査確認書」及び「認定に係る遊技機製造番号」の内容と実際に設置されている遊技機との番号が違う、(6)ゴトか不正改造か判明しないが、正規でないもの(ロム、ハーネス、基板ケース、かしめ部分等)が1台以上発見された…、などの問題も想定されることから、ケース毎の対応法も説明し、円滑に作業が進むよう協力を求めた。

 なお、問題になっている未組合員の店舗の立ち会いについては、当該組合と都遊協が今後さらに協議し、立ち会い者を決める予定。

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