『CRアポロ1号』が好調なタイヨーエレックでは2月13日、大型液晶(10インチ)搭載のパチンコ新機種『CRヌーボーヌーボー』シリーズの発表内覧会を開催した。
この『CRヌーボーヌーボー』は10インチ液晶にMLS(マルチリンクシステム)が加わった第1種。マルチリンクシステムは2種類の動く役物が画面と連動。液晶下部のテロップにより当日の大当たり確率、当日の確変継続の最高回数、予告アクションなどを表示するなど、従来にない演出を見せるのが特長となっている。
シリーズ機として『S』(1/315.5、ハーフ時短)、『R』(1/350.5、フル時短)、『X』(1/288.5、ハーフ時短)と新内規仕様の『N』(1/230.5、確変時1/23.05、全大当たり終了後5回転の確変、図柄2、4、6、9の場合確変終了後65回の時短、1、3、5、7、8の場合確変終了後95回の時短付き)の4タイプが用意されている。