選考委員14名決定、新理事長は9月7日選出へ

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 8月10日の山田茂則理事長の辞任を受け、選考委員会のメンバーの選出にあたっていた全日遊連は9月1日までに、同連合会の理事の中から次の選考委員14名を選定、傘下県遊協に対し文書で通知した。新理事長を決定する選考委員会は9月7日に開かれる。

〈委員会枠〉
前園善彦(宮崎)(総務委員会)
池田仁志(広島)(経営委員会)
金田元吉(奈良)(事業委員会)
井上静夫(山形)(機械対策委員会)
梁川康成(山口)(財務委員会)
中島義雄(長崎)(遊技システム特別委員会)
〈各地区ブロック枠〉
中村和利(釧路)(北海道ブロック)
新井昌吉(秋田)(東北ブロック)
大城正準(千葉)(関東ブロック)
平林米司(愛知)(中部ブロック)
米田義一(兵庫)(近畿ブロック)
松田次雄(岡山)(中国ブロック)
朴健秀(高知)(四国ブロック)
西川明寛(鹿児島)(九州ブロック)

 東京ブロックが欠員となっているのは、東京ブロック所属の理事が東京都遊協の原田實理事長一人で、原田理事長が連合会の前副理事長だったため。8月10日の臨時理事会では、前副理事長を選考委員会から除外する方針を決定していた。一方、東京ブロックの理事代行として参与からの委員選出も検討されていた模様だが、今回はあくまで「選考委員は理事から選出」という原則論が重視され、東京ブロックからの理事代行という選択肢は見送られた恰好だ。

 選考委員会による新理事長選出は、昨年3月開催の全国理事会で決議された「理事長選考実施要領(マニュアル)」に基づくもの。選考委員の選出枠に委員会枠と各地区ブロック枠の2Sつの枠を設けているのもこのマニュアルに従ったものだが、マニュアルでは、5つある常設委員会から各1 名ずつ5名、各地区ブロックから1名ずつ9名、計14名と規定されている。しかし今回の決定は、委員会枠が規定の「5」より一つ多い「6」に拡大、各地区ブロック枠は、すでに述べた事情から規定の「9」から「8」に縮小しているが、委員会枠が規定より1つ増えた理由は不明だ。

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