平和の「SS」、超美麗な20インチ全面液晶を搭載

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 (株)平和は10月2日、東京・日本橋のマンダリンオリエンタル東京でパチンコ新ブランド「SS」と、その第一弾機種『CR燃える闘魂アントニオ猪木』シリーズの発表記者会見をおこない、続く同5日、東京・赤坂の赤坂プリンスホテルでパーラー、業者向けの展示会を開催した。

 新ブランド「SS」はSuper Screen & Super Soundの略。超美麗な20インチ全面液晶とウーファーサウンドを体感できる2.1チャンネルサウンドシステムを採用しているのがポイント。従来のゲージ盤に代わり、透明アクリル盤を採用したことで、全面液晶を実現させた。このアクリル盤は、素材メーカーと平和の共同開発によるもので、光線透過率92%という透明度を実現しただけでなく、釘調整で心配される割れや白濁などの課題をすべて克服。パーラーの現場では従来と同じ感覚で釘を扱える。

 また、4層からなる機械構造「クワッド構造」の採用により、液晶と基板をゲージ盤から分離させ、盤面入れ替え時に「液晶を本体に残す」ことで、入れ替えコストの低減を実現させているのも特筆点。その気になる価格について、2日の記者会見で平和の石橋保彦社長は「諸条件が整えば(第一弾機は)台当たり29万8000円、盤面入れ替えは正式には決まっていないが、14万8400円を目指したい」と述べた。

 5日の展示会には関係者ら約1500人が来場。アントニオ猪木さん本人が登場し、お馴染みの「闘魂注入」などさまざまなパフォーマンスを披露した。『CR燃える闘魂アントニオ猪木』の納品は11月26日より。

-新台

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