綜合ユニコムが「経営再生戦略」シンポジウム

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 綜合ユニコム(株)(月刊レジャー産業資料、パチンコ産業年鑑)主催の「パチンコホール経営シンポジウム2006」が3月2、3日の両日にわたり、都内新宿区のセンチュリーハイアット東京で開催された。

 パチンコファン人口の減少に伴う店舗の売上高、利益の減少がここにきて顕著立つなか、パーラー再生へ向けた「経営戦略の見直し」をグランドテーマとして、(1)ファン拡大、(2)経営戦略、(3)ホールマーケティング戦略、(4)資金調達、(5)新業態開発──の5つの視点からのアプローチにより、新しい経営戦略の在り方を導き出した。

 シンポジウムは2日間で全9講座がおこなわれ、とくに1日目の第2講座は、ジャスダック市場への上場申請が注目されているピーアーク(株)の庄司正英社長が担当し、「経営環境が激変するパチンコホール経営をどう変えるか ピーアークビジネスの“実証実験”〜ファン拡大とパチンコ産業再生への一手〜」をテーマに講演、そのなかで同社の上場申請に向けた想い等を語った。

 また、2日目第5講座「新業態低射幸性スロット専門店開発〜複合商業施設《パウ広島祇園》&《お宝ハウス フルスロットル》の挑戦」を担当した(株)ハッスルの岡田武社長と(株)パウ・クリエーションの白濱満明社長は、特殊景品を排除した新しい業態パーラー《お宝ハウス フルスロットル》の広島1号店(04年12月オープン)の営業状況や、今後の店舗展開等について説明した。

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