HOME > 業界ニュース > 健全化機構の立入検査、半年で320店舗 投稿日:2007年10月19日 遊技産業健全化推進機構は10月17日、機構のHP上で今年4月2日から開始したパチンコパーラーへの立入検査が10月5日までに全国47都道府県320店舗にのぼっていたことを発表した。 この立入検査は遊技機の不正排除を目的に、営業時間の内外を問わず、随時・無通知で実施されるもの。 消息筋によると320店舗への立入はすべて営業中に行われた模様で、立入拒否もまったくなかったという。 関連記事広島県検定情報~8月19日公示九遊連が今夏「平日・月2日」輪番店休を決議【調査】スマパチの認知度、スマスロと同じく8割のファンが「知らない」 -業界ニュース