全日の集団訪問、要望内容明らかに

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 全日遊連は8月7日、8月1日に行った日工組ならびに日電協に対する集団訪問に関するプレスリリースを発表した。

 この集団訪問は遊技機の低価格化を強く要望する目的から実施されたもの。リリースによると同日は傘下県遊協の理事長40名および事務局員が参加し、午後1時には東京・八重洲の日工組事務局、東京・湯島にある日電協事務局には午後2時ごろに訪問したという。

 両事務局では始めに山田理事長が代表挨拶、「本日は全国の理事長が一緒に訪問し、1万3000店のホールの切実な思いを伝えにまいりました」と述べた上で、高コスト体質の改善に向け、団体間の継続的な協議を実施、意識の共有化を目指したいと協力を要請。続いて西事務局長が要請文書を読み上げ、応対した組合幹部に山田理事長から文書が手渡されたとリリースでは報告している。

 文書に明記された要望事項は両組合共通で、「高コスト体質の改善」と「環境問題への取り組み」の2点。両事項に盛り込まれた細目は次のとおり。
高コスト体質の改善
(1) 遊技機・周辺機器の低価格化および遊技性の多様化
(2) 不公正および不公平と思われる販売方法の是正
(3) 液晶等の遊技機部品の更なるリサイクルの推進
(4) 遊技機のパーツ(枠・ガラス・鍵等)の規格統一化
(5) 遊技機の過剰装飾を排した低電力化
環境問題への取り組み
(1) 廃棄物の発生抑制
(2) 遊技機部品の再資源化
(3) 消費電力の削減

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