HOME > 業界ニュース > ボナンザ遠隔事件で新たに1人を逮捕 投稿日:2007年6月1日 店内のパチンコ機34台を遠隔操作していたとして横浜市内のパーラー《ボナンザ》の常務と元店長が4月23日に逮捕されていた事件で、神奈川県警生活保安課と戸部署は5月10日、すでに逮捕されている2人の容疑者と共謀し、遠隔装置を取り付けた疑いで静岡市内の遊技機卸販売業者1人を新たに逮捕していたことが分かった。神奈川新聞など各紙が報じた。 なお、同店は摘発後すぐに廃業届を行政に提出しており、すでに閉店している。 関連記事自主点検による異常計数の修理完了報告は不要沖縄県パチンコ・スロット協同組合がYouTubeチャンネル開設 HPもリニューアルMIRAIが2/16に公開勉強会、アイリスオーヤマの大山健太郎会長が講師 -業界ニュース