新潟県遊協が広告・宣伝自主規制を決議

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 新潟県遊技業協同組合(堀川三雄理事長)はこのほど、4月27日に開催された理事会においてTVやラジオなどに放送する広告・宣伝の自主規制について明確な内容を決議し、その内容を組合員へ通達。10月1日からスタートさせることを明らかにした。

 今回の自主規制はTV、ラジオ、新聞広告の3媒体が対象。なかでも要となるのは、TVとラジオなど民放各局に放送するCMを「月に100回以内(1回あたり15秒)」に制限するという点で、射幸心をあおるような内容は規制対象となる。放送できる時間帯は、テレビは午前9時〜午後4時と午後9時〜翌午前5時、ラジオは午前8時〜午後10時と午前3時〜6時。ただ、新規出店や改装などで放送できる期間は前者で開店7日前から最大20日間、後者で開店3日前から最大7日間となる。また、上記の規制に違反した組合員は理事長名の警告書で勧告され、それでも改善がみられない場合には県警に通報する。

 この自主規制に関して県遊協は、「現在、各県で進めている広告・宣伝自主規制の動きに追随したものだが、業界として『青少年の健全育成』を阻害するような行為は避けたいとの考えが決議の最大の理由となった。10月までには県内の民放各局への呼び掛けなど、自主規制の実施に向けた体制を整えていきたい」と話している。

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