HOME > 業界ニュース >新潟市遊技場組合が老人ホームで慰問パチンコ大会 投稿日:2008年11月21日 新潟市遊技場組合(堀川三雄組合長)は11月12日、市内の養護老人ホーム「松鶴荘」で慰問パチンコ大会を開催した。 大会にあたり、同組合青年部会・新井浩昌部会長が「今年は新しい遊技機を用意したので思い切り楽しんでください」と挨拶、続いて同ホームに車椅子3台と入所者全員にお土産の目録が贈られた。 大会には、同ホームに入所・通所するお年寄り約60名が参加。パチンコ『新レレレにおまかせ!』(大一商会)6台を使って1人4分間の出玉勝負が行われ、出玉上位10名にヤクルト製品や衣類などがプレゼントされた。関連記事ダイナムが休業補償などの拡充を求め、全国の知事に要望書送付マルハン、新規出店7店で全国165店舗『果物物語』登場に際し、カタログを新聞調に -業界ニュース