HOME > 業界ニュース > 無承認変更で元パーラー管理者を逮捕 投稿日:2008年7月31日 鳥取県警倉吉署は7月25日、倉吉市内に住む元パーラー管理者の盧茂容疑者を風適法違反(無承認変更)の疑いで逮捕した。日本海新聞などが報じた。 報道によると盧容疑者は、勤めていた同市内のパーラーに設置されていた46台のパチスロ機の電子部品を不正に交換した疑いがもたれている。同署が3月8日にパーラーを捜索して主基板などを押収したことから犯行が明かとなった。容疑者は昨年10月15日頃から今年3月7日まで営業を任されていた。 関連記事PCSA、合田観光の取り組みを学ぶ情報交換会を実施日遊協がファン動向を調査、禁煙化に対しては前年よりポジティブな回答が増加回胴遊商、業界誌記者らと意見交換会 -業界ニュース