マルハン入社式、過去最高の384人迎える

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 パーラー企業最大手のマルハン(本社/東京都千代田区)では3月31日、都内港区の新高輪プリンスホテル・国際館パミールで2008年度新卒者入社式を開催し、男性299名・女性85名の過去最高となる計384名が入社した。新入社員の内訳は大学院卒4名(男性のみ)、4年制大学卒319名(男性265 名・女性54名)、短期大学卒5名(男性1名・女性4名)、専門学校卒17名(男性15名・女性2名)、高等学校卒39名(男性14名・女性25名)。

 式の冒頭、韓昌祐会長はこれまでのマルハンの歴史を振り返り、「当社が今日の姿にあるのは、皆さんの先輩たちが常に『信用』『努力』『奉仕』を心掛け築いてきた結果。新たにマルハンファミリーの一員となる皆さんには同様の心掛けはもちろん、ハングリー精神やチャレンジ精神、危機感、緊張感を忘れず成長してほしい」と心構えをアドバイス。また、全社員が現在取り組んでいるマナー向上についても、「パーラーはもちろん、ホテルや飲食店など他産業にも負けないよう表面の態度だけでなく、見ていない場所でも常に他人に配慮できる“心のマナー”の向上に努めてほしい」を求めた。

 続いて鈴木嘉和社長は、「レジャー産業はマルハン創業当初の50年前に比べ、その考え方が変わってきており、当時にない海外進出という夢が広がっている。皆さんは、我々とともに『マルハン』を世界に飛躍させていく大切な役割がある」と述べ、「失敗を恐れず何事にも真剣に取り組める人間になってほしい」と新入社員を迎えた。

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