店舗減に底打ち感? 純減数が初の一桁台

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 全日遊連が毎月実施している「組合加盟店舗実態調査」の4月末現在の状況が5月20日に報告され、「廃業店舗数」から「新規店舗数」を差し引いた月次の「純減店舗数」が調査を開始した07年1月から初めて1桁台の9になっていたことがわかった。

 同月末現在の加盟店舗数は前月比マイナス2店舗の1万1838店舗。前月比の減少幅も調査開始からもっとも小さくなるなど店舗数の減少に底打ち感が見え始めている。店舗数の前月比マイナスが一桁となるのは昨年12月のマイナス3店舗に次いで今回で2回目。純減店舗数がもっとも大きかったのは07年6月のマイナス109店舗。店舗数の前月比マイナスが最悪だったのは07年6月のマイナス139店舗だった。

 一方、今年4月末現在の遊技機の設置台数は、パチンコ機は前月比プラス2万5304台の287万7879台。パチスロ機は同マイナス1万4894台の132万5759台。パチンコ機の前月比プラスでは調査開始から最大の増え幅が記録された。

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