玉越とエース電研が『出玉保留装置』を共同開発

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計数された玉と同数の玉が遊技台横の「出玉保留装置」内に貯留する仕組み。

 愛知県にパーラーチェーンを展開する(株)玉越は、傘下のエーシーホールディングスジャパン(株)と大手周辺機器メーカーである(株)エース電研の2社で共同開発した各台計数機付きユニットシステム対応の『出玉保留装置』を、自店のヨントリー中川店(名古屋市中川区/遊技台数1060台)にて4月11日にテスト導入した。

 導入店が増えている各台計数機付きユニットは、玉箱を積まない営業スタイルで、通路をスッキリさせ、遊技移動時の利便性を持つと共に、従業員が玉箱の上げ下ろしで腰を痛めない、玉の盗難防止等の問題を解消するというメリットを持つ。一方でお客の側から見て、獲得した玉の量が確認しにくいということも導入に当っての懸念材料となっていた。

 これに対して、玉越の高木会長は「お客様に解り易く、安全に楽しんでいただく為に、従来通路に積んでいた玉をパチンコ台の横スペースに置けたらどうだろうか?」という発想からエース電研とタイアップし、今回のシステム導入に至った。

 同システムはヨントリー中川店で導入されたダイコク電機の各台計数機付きユニット(楽PASS)と接続されている。当該システムの名称、正式リリース時期、価格は未定だが、エース電研の正式商品として夏以降に販売される見込み。

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