日工組が広域認定遊技機回収システムで説明会

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 日工組では2月3日、日工組内事務所(東京都中央区)において、全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSAのパーラー5団体を対象とした広域認定遊技機回収システム説明会を開催した。

 同説明会は広域認定システムの許可手続きを推進する日工組が、環境庁の指導のもと、許可取得前に遊技機排出業者であるパーラー団体の理解を得ることを目的で、昨年9月5日に行われた第1回説明会の際、各団体側から出た質問や、全日遊連が同10月3日に日工組側の回答に対しての質問などがあり、日工組側が回答することとなったもの。

 論点は(1)回収・処理費用が無料となっているものの、その分が遊技機代金などに転嫁されるのではという危惧、(2)前回説明不足だった責任の所在についての明確化、(3)処理業者がユーコーリプロ1社のみという遊技機管理状態の危惧について、(4)回収対象機種が日工組加盟メーカーに限られ、日工組非加盟メーカー、及び日工組加盟メーカーでも同意していなければ回収対象とならない点について、の4点。

 日工組では今後も説明会を行う意向を示しているが、次回の開催は未定となっている。

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