ヒューテックが2010年CIS経営指針セミナー開催

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 ヒューテックでは1月26日から2月3日にかけて、全国5大都市で「2010年CIS経営指針セミナー」を開催した。

 同社の運用する会員管理システム「HT-CIS」から吸い上げた会員情報を分析、従来の台帳ではなく、遊技客の動向に立脚した客帳から動向を探る試みで、2009年中のデータを基に本年の展望を予測。

 同社の福田耕太郎・三輪勝治両部長が「顧客動向と遊技機動向を読む」、「顧客視点での正しい取捨選択営業が収支構造を変革する」、「情報を活かし、失敗から学べる企業が成功する」の3点をテーマにセブン機メインユーザーの動向、遊技機タイプ毎の顧客ウォンツ等について解説。

 「セブン機メインユーザーの減少が顕著で、これは勝ち率の低下が原因」「顧客ウォンツはマックスタイプでは勝ち額、ミドルタイプでは勝ち率にあるが、本年はマックスタイプではスピードが、ミドルタイプでは勝ち額が重視される傾向に向かう」「低貸玉では1円、2円で射幸性指向が高まり、遊びたい層の受け皿として0.5円が役割を果たす」、「パチスロでは40〜50代の客層をART機に誘導できるかがポイントとなる」等と指摘。

 こうした分析を基に、同じ稼動でも顧客の内訳により将来の動向は大きく異なってくるとし、顧客動向に基づいた検証の重要性を訴えた。

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