麻雀対局のドキドキ感をARTで再現

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『麻雀王利一』

 タイヨーおよびメテオは1月20日、都内ホテルでパチスロ新機種『麻雀王利一』のプレス発表展示会を開催した。納品は2月28日の予定。

 麻雀のゲーム性をARTに移植。ART「雀雀コロシアム」は、対局一局で1セットが終了する仕様。麻雀対局に勝つか流局でART継続かボーナス確定となり、負けるとARTが終了するため、ART中は麻雀特有の先に上がれるか、上がられるかの期待感、緊張感を体感することができる。また、役満など高い役で上がれば複数個のARTストックが期待できる。

 ART1セットのゲーム数は平均52.5ゲーム(最低45ゲーム)。1ゲームあたり約1枚の純増が見込める。

 ARTはボーナスを契機に突入し、ボーナス消化中にリールに7図柄が揃えばARTが確定。揃った7図柄(赤7、青7、白7)によってARTのストック数の期待度が異なる。ボーナス中に7図柄非成立でも、ボーナス後にART昇格のチャンスがある。

 ボーナスは、BB4種類(純増約238枚)とRB2種類(純増約89枚)。揃った図柄によってボーナス中の7揃いの期待値が変化する。ボーナス合成確率は1/282.5(設定1)〜1/265.3(設定6)。ボーナス比率はBB:RB=1:0.6。

 なお、発表会の冒頭、タイヨーの金井啓欣社長は「今年は昨年に続き景気の向上が見込めず、試練の年になると思われる。効果的手段を考え、行動することが大切だと考えている」と新年の所信を表明したほか、同機を足がかりに飛躍の年にしたいと意気込みを語った。

 また、メテオの開発担当者は「かつて雀球というパチンコがあり、役をつくっていく麻雀の楽しさがあった。本機でも本格的な麻雀をパチスロのゲーム性に取り込みたいと考えて開発した」とコンセプトを説明、「新たなゲーム性が新たな顧客、安定客をつくりだせると考えている」と自信をのぞかせた。

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