HOME > 業界ニュース > 全日遊連「青松新体制」誕生へ 投稿日:2012年4月26日 4月9日〜18日が受付期間だった全日遊連の次期理事長選への立候補者が青松英和副理事長(長野県遊協理事長)1人だったことがわかった。4月25日に都内で開かれた全日遊連理事会後の定例会見で報告された。 青松副理事長は5月開催の次回理事会で理事長候補者として選任され、6月に開く総会後の第1回理事会で正式に新理事長に承認される見通しだ。 現任の原田實理事長(東京都遊協理事長)は高齢を理由に今季限りの勇退を伝えていた。全日遊連の理事長交代は2期(1期は2年)4年ぶり。 関連記事栃木県遊協が総会、県に100万円を寄贈ニューギンが『e花の慶次~裂 一刀両断』のTwitterキャンペーンを実施日遊協がSDGsとホールの防災拠点化をテーマにセミナー -業界ニュース