SANKYO第3四半期、減収減益で推移

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 SANKYOは2月2日、2011年4〜12月期(第3四半期累計期間)連結決算を発表。連結業績について売上高1022億100万円(前年同期比32.5%減)、営業利益172億7400万円(同56.5%減)、経常利益201億4100万円(同53.3%減)、四半期純利益102億6100万円(同62.0%減)と、減収減益で推移していることを報告した。

 4〜12月期のパチンコ機の販売はSANKYOブランドでは『CRフィーバーマクロスフロンティア』(5月)や『CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト 復活篇』(12月)など6シリーズ、Bistyブランドでは『CR ayumi hamasaki 浜崎あゆみ物語-序章-』(7月)1シリーズを販売。売上高は673億円(前年同期比46.1%減)、営業利益183億円(同55.0%減)で、販売台数は19万8000台となっている。

 パチスロ機はSANKYOブランドでは『夢夢ワールドDX II』(9月)と『X JAPAN・強行突破』(10月)を販売。Bistyブランドで『SAMURAI 7』(5月)に加え、前期末に投入した『モバスロ ヱヴァンゲリヲン〜真実の翼〜』(11年3月)の一部を継続販売した結果、売上高は125億(前年同期比30.1%増)、営業利益10億円(同16.0%減)で、販売台数は4万9000台となっている。

 こうした状況を受け同社では通期連結業績予想の下方修正も同時に発表した。

2012年3月期(2011年4月〜2012年3月)通期連結業績予想
売上高 1600億円(前回予想比12.1%減/前年比20.6%減)
営業利益 330億円(17.5%減/36.4%減)
経常利益 370億円(14.0%減/33.8%減)
当期純利益 210億円(19.2%減/39.5%減)

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