ダイコク、情報システム事業の好調で大幅増益

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 ダイコク電機は2月10日、2011年4〜12月期(第3四半期累計期間)の連結決算ならびに2012年3月期通期の連結業績予想に関する修正を発表した。

 それによると第3四半期累計期間の連結決算は売上高393億1800万円(前年同期比49.3%増)、営業利益39億400万円(同563.7%増)、経常利益38億9200万円(同472.0%増)、四半期純利益19億4000万円(同18億9200万円増)と、大幅な増収増益で推移している。

 情報システム事業では、パチスロ演出に有効な情報公開機器「BiGMO」が大型機種の導入合わせて高く評価され、それに連動してホールコンピューティングシステム「CII」や呼び出しランプ「IL-AW」の導入にもつながり、この結果、第3四半期累計の売上高は210億5400万円(前年同期比8.6%増)、セグメント利益は45億600万円(同39.5%増)となっている。

 制御システム事業の第3四半期累計の売上高は175億6400万円(前年同期比201.5%増)、セグメント利益は10億8700万円(前年同期はセグメント損失13億5700万円)。アミューズメントコンテンツ事業の第3四半期累計の売上高は7億800万円(前年同期比39.3%減)、セグメント損失2億800万円(前年同期はセグメント利益5200万円)を計上している。

 なお、2012年3月期通期連結業績予想の上方修正も発表した。

2012年3月期通期連結業績予想
売上高458億円(前回予想比6.5%増/前年比32.8%増)
営業利益21億円(同200.0%増/同827.0%増)
経常利益21億円(同162.5%増/同489.5%増)
当期純利益7億円(同600.0%増/前年は3億4200万円の当期純損失)

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