岡崎産業はパチスロ新機種『チャレンジマン』を発表した。
往年のパチスロファンには懐かしい機種名である『チャレンジマン』を5号機で初めて冠した。1ゲームあたり純増約1.3枚、1セット30ゲームのART「チャレンジゲーム」を搭載している。
ART突入契機はボーナス中の赤7揃いや24ゲーム+αの周期で抽選されるチャンスゾーン「チャレンジタイム」中のポイント獲得。チャレンジタイムは4〜23ゲーム継続し、小役やリプレイでポイントを獲得、一定ポイント以上を獲得するとARTに当選する。
ARTはセット及びループ率で管理。ループ率は約50〜90%、セット数はチャレンジタイムでの獲得ポイントが反映され、最大で13セット。
赤7で約300枚、青7で約195枚が獲得できるなど、ボーナスでの出玉にもボリューム感を持たせている。
納品は3月4日より開始予定。
(C)OKAZAKI