大一「枠」にトラブル、自主回収と新台販売延期へ

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 大一商会並びに大一販売は1月20日、2月20日からの開店を予定していた『CRミッションインポッシブル』の販売を延長すると発表した。

 これは同社製遊技機枠に品質上の問題が発生したことを受けた対応。同社ではすでに同一枠を採用した発売済みの機械をすべて自主回収する方針を示している。

 今回の不具合は特殊な条件下で下部スピーカーの温度が規定値を超えて上昇するもの。発生頻度は極めて低いものの、最悪の場合は発火するおそれがある。

 全国ホール団体の全日遊連は今回の事態を受け、1月18日、対象機種の一覧と、対象機種を稼働中の店舗に対し、電源をコンセントから外し、稼動を止めるよう文書を発出した。

 今後は回収引取額や稼動を止めた期間の営業補償に関する詰めの交渉が行われていくものと見られる。全日遊連の説明によると対象機種は設置ベースで約5万台。

対象機種(4シリーズ+1機種)
『CRタイタニック ザ・パチンコ』シリーズ
『CRピンクレディー2011』シリーズ
『CR本官にまかせろ!』シリーズ
『CR真・遠山の金さん』シリーズ
『CRアラビアンラッシュ』

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