激変する営業環境に小規模店はどう対応する?

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 (有)PBSは(株)ピーマップスと共催し、9月20日に都内で小規模店向け実践セミナー「業界未来図とホール営業」を行った。

 セミナーは3部構成。第1部では(株)光球遊の佐藤啓介主任がゴトの最新事情をレクチャー。パチンコにおけるソケットロム仕込み基板や、パチスロART機のショートゴトについて映像も交え紹介しつつ「手口を正確に知ることでしっかりした対策をとれる」と訴えた。

 また第2部では日本遊技通信の林圭介編集長が、来春からの増税が濃厚な気運となってきた消費税について「税抜きでの出玉感を考える必要性に迫られている」と指摘。消費税問題の本質は転嫁方法ではなく、売上げが下がる可能性が大きい部分にあるとし、「売上げが下がっても収益を確保できる営業の姿を模索しなくてはならない」と強調した。

 続く第3部では(株)ビルズの金村龍馬氏が「遊技機+プロモーションで最大稼働を勝ち取れ!」と題して講演。差別化の難しい環境でいかに差別化を図るか、「資産と技能」「リアルプロモーションとネットプロモーション、それぞれの利点と弱点」「目指す集客対象と集客を難しくしている問題点」などのテーマについてそれぞれ解説を加えたが、その大前提として「集客を考える前に、そもそも準備が出来ていなければ呼んではいけない」と釘を刺した。

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