ベースと大当たり確率のバランスにこだわったスペックが本機のウリ。1000円あたりのゲーム数は平均37.5G、ボーナス合成確率は1/193(設定1)〜1/141(設定6)。ボーナス純増枚数はBB最大312枚、RB最大130枚となる。
ハイビスカスが光れば「ボーナス確定」のゲーム性はそのまま。点滅パターンはシリーズ最多となる約30種類、次ゲーム告知を含めると約60種類を搭載する。きらびやかにリールが逆回転するクリスタルフリーズはプレミア演出。その他、バックライトフラッシュや効果音の変化など、いつもと異なる告知もビッグボーナスのチャンスとなる。
シリーズ定番のボーナス時の設定示唆演出も複数搭載しており、BB時、RB時ともスイカがポイント。また、ボーナス終了後にトップパネルのクリスタルティアラが点滅すると高設定の期待がもてる。
納品日は10月6日から。
また、同社では10月6日18時からニコニコ生放送で、「秋のハナハナ大収穫祭」として、クイーンハナハナ導入直前番組を放映する。
主なスペックは次の通り。
型式名?クイーンハナハナEX-30
BB確率?1/309〜1/240
RB確率?1/516〜1/344
合成確率?1/193〜1/141
出玉率?96%〜111%