愛知、岐阜両県でチェーン展開する(株)善都は4月より就任した都筑善雄社長の発案により、環境エコマネジメント推進と地域社会経済貢献のため全22店舗に低燃費ハイブリッドカー(トヨタ・アクア)を配備することを決定、7月19日には豊田市内で納車・贈呈式を行った。
当日は各店舗より店舗責任者とスタッフの計2名、合計44名が参加。竹田昌仁専務取締役より店舗を代表して豊田本店・佐藤哲也店長と杉浦麻理子さんにキーが贈呈された。
佐藤店長は「アクアを各店舗の重要な足として様々なシーンで有効活用したい。またスタッフ一同環境問題への意識を一層高め、引き続き地域社会の発展に貢献できるよう店舗運営を行っていきたい」と挨拶。CSRの一層の推進に向け、決意を新たにしたようだ。