同機は圧倒的な認知度を誇る国民的まんが「ゲゲゲの鬼太郎」とのタイアップ第5弾。新キャラクターが登場する完全オリジナルストーリーを軸に、本機でしか見ることができない鬼太郎ワールドが、2DアニメとCGが融合した迫力の映像や目玉おやじ役物、鬼太郎ヘッド役物をはじめとする多彩なギミックで表現されている。
ゲーム性は前作で好評だったバトルスペックを踏襲。特図2の16R大当たり比率が50%になったことでより出玉感がアップしている。また、同社初となるWスタートチャッカーの採用で最大8個保留を実現。特図2保留は毎ゲームスロット変動となり、スピーディな展開と先読みが楽しめる仕様になっている。
主なスペックは、大当たり確率1/385(高確率時1/38)、確変突入率77%、賞球数3&5&10&15、ラウンド数4or8or16R、カウント数9C、出玉約540or1080or2160個、大当たり後40or60or100回時短。納品は5月上旬を予定している。
同社公式イメージガール「FUJI★7GIRLS」のリーダー・鈴木咲さんが司会を務めたプレス発表会では、販売促進課の上平ひかり氏が機種説明を行ったほか、「コンテンツの認知度と刷新した液晶映像、出玉感・安心感のあるマックススペックなど、市場から要求される要素をすべて兼ね揃えている」と同機の魅力をアピールした。
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