リアルタイム中継で結ばれた全7会場のオープニングでは、古谷徹さんが「ガンダム、行きます!」の掛け声とともに全会場の試打機の電源がONとなり、同時に試打がスタート。
古谷さんは「私たちがライフワークとしているガンダムがついに完成しました。様々なキャラクターが登場するのでたっぷりと楽しんでいただきたい」とPR。池田さんは「名前は秀一ですが、週3回パチンコをプレイしているので楽しみ。一緒にフィーバーしましょう!」と挨拶。トークショー、ガンダムの名シーンに合わせてアテレコを披露して会場を盛り上げた。
『フィーバー 機動戦士ガンダム』はST仕様によるMAXタイプ。
基本スペックは大当たり確率1/399.6、確変突入率50.5%(電チュー入賞時は100%)、ST150回、特定大当たり後時短100回、16ラウンド、9or8カウント、出玉1620or2130個、賞球3&10&15。
ラウンド振り分けは、ヘソ入賞時が16ラウンド確変50.5%、16ラウンド通常49.5%(出玉は実質12R分)、電チュー入賞時が16ラウンド確変100%。
ST「G-RUSH」突入後の平均TYは約8500個とMAXタイプ最高峰のスペックとなっている。
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