消費税増税を見据えたAタイプ活用による長期戦略

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多くの関係者が詰め掛けたセミナーの模様。

 パイオニアは1月10日、東京営業所ショールームでパチスロ新機種『クイーンオアシス』の内覧会を開催。当日は都内台東区のオーラムで「2014年Aタイプコーナー充実のススメ」と題した同社主催の無料セミナーも行われた。

 セミナーの第一部では企画開発室の野口浩史室長が「消費税増税の2014年、Aタイプがホールを救う!」と題して講演。

 野口氏は、今年4月に予定される8%への消費税増税に向けて、その影響やプレイヤー感覚の変化を考察するとともに、「ホールの粗利は単純に3%減だけでは収まらない」と指摘した。また、前回の消費税増税時とは異なり、所得税の減税が無いことで「消費マインドの低下・悪化」を懸念材料として挙げ、「プレイヤーのニーズ(懐具合)に合わせた柔軟な島づくり」が重要になるとした上で、今後を見据えた長期戦略として「高コスト体質の改善」「入替スキームの身直し」「Aタイプの育成」を提案した。

 これを受け、新機種『クイーンオアシス』のプレゼンテーションが行われた第二部では、営業推進部の山下和人課長が登壇。確率、リール配列、演出、告知タイミングなど、『クイーンハナハナ-30』を完全踏襲した同機の特長を説明するとともに、Aタイプコーナーの充実に向けて同機の導入をアピールした。

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